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日本最南端の波照間(はてるま)島で造られている泡盛【泡波(あわなみ)】
公式HP【製品一覧 / 泡波酒造所】
http://awanami.net
*2022.9月現在、HPリニューアル中です
泡盛に詳しくない、そしてあまりお酒に強くない私でも^^;
見つけたら飛びついてしまう程、スッキリ美味しい泡盛ですが
天候に左右され、上陸も難しい波照間島
さらに島民の為に造られていて、
なかなか島の外では買えないとっても貴重な【泡波】
そんな【泡波】の紹介と、販売所【泡波酒店】については
↓こちらも是非ご覧ください
【幻の泡盛「泡波(あわなみ)」@波照間島】
https://okinawakiroku2020.com/awamori-awanami/
えーーー!波照間島じゃないと買えないの?飲めないの?
一体どうしたらいいのーーー?笑
に、今回はお応えしてみます☆
【case1:石垣港離島ターミナル】
石垣島の離島ターミナルにある「とぅも〜る」というお土産ショップに
時々並んでいることがあります
100mlのミニボトルは、波照間島で購入すれば¥380-ですので、割高にはなりますが
船代等もかかりますし、この価格は島外だとかなり良心的かと思います
…私は船に乗る予定がなくても、チェックしに行きます笑
石垣島の他のお土産屋さんでも、置いていることがあるようですが
やはりこのお店が一番リーズナブルかな、という印象です
お試しにも、お土産にもちょうど良い量とお値段、おすすめです!
【case2:沖縄本島】*2023.1.3.追記
【那覇空港でも、飲める???】*2023.1.3追記
2022年7月、那覇空港:国内線エリア3階にオープンした『ハイサイ酒店』
こちらには、沖縄全域の泡盛が置いてあるとのことで、もしかしたら【泡波】にも出会えるかも…
営業時間は11:30〜19:30、泡盛は40種類以上、レギュラーは1杯480円(60ml)
その他、古酒や焼酎、ビールやハイボール、おつまみ等
出発前の時間を過ごすには、充分なラインナップ!!!
また、泡盛の販売もされているようなので、搭乗前のお買い物にも便利ですね
今後実際飲むことができたら、またレポートしたいと思います♪
私が沖縄本島で偶然出会えたのは、豊見城(とみぐすく)市のショッピングモール『イーアス沖縄』の中にある
【THE OKINAWA SHOP】という、とってもオシャレなお土産屋さんで、2021年の年末のことでした
【HP】
https://theokinawa.shop
【オンラインショップ】
https://theokinawa.shopselect.net
【Instagram】
https://www.instagram.com/theokinawashop/
置いていたのは3合瓶(600ml)が、数本…
まさか本島の、こんなに大きなショッピングモールの中で、不意に出会えるとは思っておらず
あまりの驚きに『本物なのだろうか…』と疑い、『何本買って帰ろうか…』と迷い
動揺を抑えるため、一旦お手洗いへ駆け込んだ次第でした^^;
この時は、すでにスーツケースもパンパン!
今回は欲張らずに一本だけいただいていこう、と(お手洗いで^^;)意を決してお店に戻り
一直線で【泡波】に向かい、一本手にしてレジへ向かいました
お店の方が、その行動を見ており(恥ずかしーーー)泡波トークに発展しました♪
こちらに置いていた理由としては…
「以前、何本かいただいて(きっとお店の開店祝いとか、かな…)大事に保管していた
もうすぐクースー(古酒:製造から3年以上)になるので、店頭に出してみた」というお話しでした
きっとこちらのお店で出会えたのも、本当に偶然、ラッキーなタイミング☆
常に置いているお店は、ほぼないかと思いますので、見つけたら是非ゲットしちゃってください!
ちなみに、この時の購入価格は
3合瓶(600ml)で¥1,870-でした
波照間島での定価は¥700-です
ご参考までにーーー
【case3:通販】
おいっ!結局沖縄でしか買えないのかよ!という声が聞こえてきそうですが^^;
もちろん通販でも取り扱ってはいます
【価格.com】
https://kakaku.com/search_results/%96A%94g/?category=0016
が、やはりなかなかのお値段…
もし沖縄料理屋さんがお近くにあればそちらで置いているか、聞いてみるのもいいかもしれません
…多分、ほとんどメニューにはないかと思いますが><
海と星空の綺麗な、日本最南端の波照間島
是非一度【泡波】探しに訪れてみてください☆
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